R-one KAT-TUN 7/7
今週のニコラジは手を叩いて笑った。お話の内容うんぬんと言うより、上田くんの笑い声につられて笑ってしまったのが大きいけれども。このひとはどんだけ昭和ゆっちがすきなんだって言う…
何がツボなのか分からないがとにかく笑い続ける上田くんと冷静なゆっちの会話をなるべく書き出してみようと思います。
◆171
上田「幸せになりたい」
中丸「日本の治安がもっとよくなりますように」
どこの警察官のお願い事ですがwあ、ゆっちのお父さんって警察官なんだっけ?違ったっけ?血は争えませんね。
今週の曲はツアーも近付いてきているし、そこを意識した曲にしようとゆっちが言っているのに
上田「中丸くんの昭和のドラマを推していきたい気持ちがオレは凄くあるワケですよ」上田くんはゆちドラマにどんな妄想を抱いているのだwwwそして七夕の話のときは興味を全く示さずあんなにテンション低かったのに、昭和の話になったら声がイキイキしすぎ(てゆーか笑ってる)
中丸「なんで(笑)先週はかなり昭和の曲(りんごの歌)、あれは戦後すぎてちょっとドラマとズレてるかな〜って」
上田「もうちょっと平成に近づけようか」
中丸「ドラマが30年前の設定だから」
上田「アレとかいっちゃいます?青い山脈」
中丸「青い山脈とかいつ?もっと前の曲みたいですよ」
上田「だってイメージがあるじゃないですか!みんなが感じる昭和って!」
中丸「じゃあ上田くんは昭和イコールなんですか」
上田「…松田聖子さんとかだけど、あーゆーのはオレの中の中丸のドラマのイメージとは違うの!お前のドラマは、オレが思い描いてるのは青い山脈なワケ。だからお前のドラマが近付くにつれてどんどん平成に近付いていこう」
いま思えば、少クラでちびっこたちが元気ハツラツにこの曲を歌っていたのはなんてシュールな画だったんだろうって思う。放送当時も笑ったけど原曲を聞いてさらに思った。
中丸「やったじゃん。170越えじゃん。お前が昔なぁ〜こんっっっな小さかった頃からオレは知ってるから」モエた。
上田「いや、知らないでしょう」
ロバ丸「ふふふふふ(笑)」
ゆっちが説明している後ろで「♪テッテッテーテッテッテーテケテケテッテッテー」とイントロを楽しそうに歌いだす上田くん。かわいいね。
中丸「だから、何度も説明しているけどこのドラマは戦後の話ではない」上田くんずっと笑いながら喋ってるから聞き取りづらいことこの上ない。上田くんの発言はすべて笑いながら喋ってると思ってください。いちいち「(笑)」つけてられないよこれw(どんだけ)
上田「でもほら、髪型とかさぁ〜」
中丸「昭和の話ではあるが、戦後の話ではない(強調)」
上田「おもしろくない?」
中丸「なにが」
上田「お前ジャニーズでしょ?」
中丸「だからどうした?」
上田「なんかおもしろいんだよね。だってなかなかいなくないですか?そんな頭にして七三にするの」
中丸「いいじゃねぇかよ!」
上田「オレ絶対見るわ!間違いなく絶対見て写メして送るわ!お前に」
中丸「髪型の確認じゃん」
上田「髪型が見たいんだもん取り敢えず」
(笑い続ける上田氏)
上田「あのさ、戦後みたいにさ写真撮ったりするのかな。白黒でさちょっと胸張ってさ笑顔とかナシで撮るじゃん。姿勢正してさ」
(ゆっちスルーで1949年(青い山脈が発売された年)にあった事件などを説明)
中丸「さっきも言ったけどちょっと遡りすぎなんです!」
上田「だから徐々に近づけていこうって!なんかさ、青い山脈聴きながら中丸の七三想像したらちょーおもしろかった」
中丸「知らねぇよ!」
中丸「小さい時紙芝居屋さんとか見たことある?」ちゃんと上田くんと同い年だと言う事を確認の為言うゆっちwwwwww自ら墓穴を掘るなゆっちwwwwwww
上田「ないです」
中丸「オレ多分1回あるんだよね。公園で」(沈黙)
中丸「オレとお前同い年だけどね」
上田「もう七三のお前しか想像できない」
中丸「おい、お前なに描いてんだよ!」上田くんが必死に何か喋ってるんだけどあまりにも笑いすぎてて何言ってるか聞き取れない。
上田「いや、昭和の中丸を」
中丸「ばっっかじゃねぇの!!!!」
上田「こんな感じかなって」
中丸「おまえ…そんなにヒドくねぇよ」
つーかこの上田くんのラクガキ中ペでも雑誌でもなんでもいいから晒してください><><><><><
中丸「え、お前泣いてんの?」上田くんが泣いたwwwwwww
上田「おもしろい(とにかく笑い続ける上田くん)」
中丸「はあああああああああ??????一生見てろお前!待ち受けにしてよそれ」
それにしてもゆっちがS丸でモエる。そしてさり気無く自分を待ち受けにしろと言う中丸wwww
上田「佐野さんも七三分けですか?」なんかイヤなことがあったらオレにすぐ相談しろよ…すぐ相談しろよ…すぐ…ぐ…ぐ…ぐ…ぐああああああああああああ!!!!!!ゆっちが男前すぎてつらい!!!!七三のくせにカッコイイ!!!!!!!!!!!!
中丸「それは僕には分からないです」
上田「でもやっぱ七三ですよね!昭和ですもんね!」
中丸「お前そんっっっなに七三おもしろい?」
上田「だって中丸くんの七三知ってますから。どんな風になるのか」
中丸「そんなおかしい!?」
上田「いや、おっかしいでしょ。昭和でしょ。うわあははははははは(笑)」
(ゆっちが自ら七三分けにしてくれたんだと思う。優しいねゆっち。)
中丸「どうですか?似合いますか?」
上田「ちょー似合う」
中丸「お前ここ2、3年で1番笑ってんな」
上田「1番笑った。ぐすんぐすん(泣いてるwwwwww)」
中丸「なんかイヤなことがあったらオレにすぐ相談しろよ。やってやっから、七三」
ロバ丸「ふふふふふふ(笑)」
上田くんなんて、もはや半分バカにして笑ってるってゆーのにゆっちは1つも怒らず最後はこんなカッコイイキメ台詞まで吐いちゃって!!!!異性にこんなこと言われたらわたし光の速さでその人に惚れるわ。
ロバ丸はすきだけどそこまで執着のないわたしだったが、今週のラジオでぐぐぐぐんとロバ丸がすきになった。いいねロバ丸。かわいいねロバ丸。
上田くんはみんなからS!S!って言われるけど、年上の人に「もうしょうがないなぁ〜」と言われるとちょっと嬉しいらしい。ゆっちは両刀持ちとかじぶんで言ってますけどわたしはS丸を推したい人間なのでその両刀って発言すらギュンってキタ。だめだ…今週のゆっちの発言ぜんぶ男前に聞こえる…_| ̄|○
上田「オレはダメ。中丸くんは弄るイメージありますね」仁くんが弄るって言うとケータイとかしか思いつかない。
中丸「オレは絶対に強い!弄る!」
上田「人に弄ってもらうのは好きなんだけどね」
中丸「人にやってもらって見てるみたいな。じーっと見てるタイプ?」
上田「じーっと見てますね。上から(笑)」
中丸「なに?ダメ?でもこれで女性の評価も変わってきますよ。上田くんのタイプはどうなの?女性からしたら。だって女性の方も弄りたいワケじゃないでしょ」
上田「弄りたくないもん弄ってるワケですからね。赤西はしょっちゅう弄ってるじゃん。弄ってないと落ち着かないんだよ」